私の体調不良と心の問題
どうも!!とくりかです😄
いや〜寒くなってきましたね…急に😬
暑がりの旦那さん&子どもたちもさすがに寒い寒い…と言っています🤣
今朝は、昨日の絵の続きをやりたいからと、7時15分に出かけていった次女。早いなっ!!😳学校へ行き始めて1ヶ月以上経ったでしょうか…
すっかり馴染んでおります😄
でも、気持ちとしてはホームスクールなのだとか🤣誕生日の日は休むと決めているらしい(笑)
行っても行かなくてもどっちでもいい!!…が前提だと、子どもも気が楽でけっこう面白いです。
さて、子どもの頃から病弱で、10代後半は体温がひどいときは35.1度しかなかったとくりかです…😌
アトピーは生まれつき。ミイラのように白い包帯を目と鼻と口以外ぐるぐる巻にされた赤ちゃん時代の写真があります😅
喘息の発作はしょっちゅう…。
小学生の頃、病弱だし体力なさすぎて、父が心配して鍛えようとしてくれたんでしょう…
よく公園に連れ出され、サイクリングコースを走らされ…激しい運動をしたあとに脳貧血起こしてしゃがみ込む…という😅
小学校お休みの日は、夕方まで寝てしまう…
10代後半は生理痛がひどすぎて、もどすわ立ってられないわ終いには脳貧血起こして視界が真っ白になるわ…で、職場のチーフのおばちゃんに救急車呼ぼうかと思った…と言われる始末。
常にだるくて体が重くて電車で立っているのもしんどい…何やるのもしんどい…
高校生の時は、朝起きられなくて遅刻回数学年トップ🤣
産後も体調悪くて、原因不明の身体の痛みに悩まされ、長男産んだあとは半ひきこもり状態でした。
メンタルも弱々で、些細なことで傷ついてはしばらく引きずる…
今思うと、いわゆるHSPとかエンパス体質なんだと思います。
で、誰かがイライラしてたり、気持ちが落ちていたりすると、それを察知してぜんぶ自分のせいだと思い込んでいたんです😅
とにかく小さい頃から自分を責めまくってた…超自虐体質🤣
自分のそんな無意識の性質をちゃんと自覚できたのは、3人目が生まれたくらいの頃でしょうか…?
他人の感情をいちいち自分のせいにするのをやめ、
体調悪くて動けない自分を責めるのをやめ、
自分のこと、攻撃するのをやめていったのです。
体調悪くて動けないとき、あれもできなかったこれもできなかった…ただ寝ているだけの自分なんてほんとダメだ…
と、ずっと責めてきたけれど、
休みたいときは休む、寝たいときは寝る、ということを自分に許していきました。
家事も、やらなければやらないモードをやめて、
しんどいときはインスタントでも出来合いの惣菜でもオッケー👌
掃除、片付けもできないときはできなくてオッケー👌
やれるときにやれることだけできたらオッケー👌
…という風に自分にゆるゆるにしていきました。
すると、だんだんと体調が回復していきました。
私の場合、自分を自分が攻撃してしまう…ということで無駄にエネルギーを消耗し、身体に負担をかけていたんだと思います。
つまりは、私の場合、体調不良の原因は心の問題が大半を占めていた…ということなんだなと。
自分を責めるのをやめて、自分が楽しいと感じること、喜びを感じることを大切にすると、身体が調子が良くなっていくのを感じました。
あ〜人間て、食べ物だけで生きてるわけじゃなくて、エネルギーを摂取することで元気に生きていられるんだな…って思いました。
今でも自分を責めてしまう思考がなくなったわけではないけれど…
それでも、自分の、自分との関わり方を変えていって、体調が良くなっていくのを感じ、
今、自分の人生史上一番体調がいいかも😄
(今までが悪すぎたんでね…)
(あくまでとくりか個人の体験です。体調不良の原因は人それぞれ…。とくりかの体調不良の原因が心の問題が大半だったという話です。すべての人に当てはまるわけではありません…)
今日も読んでくださってありがとうございます☺️🍀