失敗は笑い飛ばしてしまえ🤣
どうも!!とくりかです😁
10月3日NHKのブラタモリという番組で、淡路島が紹介されていました。その中でも、神話の中の「はじまりの島」と言われている沼島がクローズアップされていました。
その、沼島に住む友人から、今淡路島でやっているパソナさんが主催のイベントがあって、招待していただきまして。
来週の月曜日に行くことになったわけですが…
次女は学校があるので、次女以外のメンバーで行こうと思っていたのですが、
次女が、
「私も、イベント大好きだから学校休んで行く〜!!」と🤣
行くも行かないも、自由に選択する次女です😁
さて、今日ですね。
3階で洗濯物を干していたらですね…
3女が、心妙な顔つきでつかつかやってきまして…
「ぱいぱい…」
「…」
「爪楊枝…バラバラになっちゃった…」
と、言ってきました。
「わかった😉👍いいよ!!大丈夫!!お母ちゃん片づけとくから😁」
3女は、ちょっと繊細ちゃんでして…
ちょっとミスしたり、注意されたりすると、
ショックが大きい…というところがあります。
私も、子育て13年目。常に幼児がいる…という状態でして、
けっこう鍛えられましたよ〜(笑)
長男2歳のときの、
気づいたら小麦粉まみれの長男と、小麦粉が床一面にぶちまけられている事件…からはじまり…
ふすまボロボロビリビリ事件とか🤣
タンスの中身全出し事件とか🤣
(これはしょっちゅう 笑)
障子穴だらけ事件とか🤣
賃貸なのに、油性のマジックで落書き事件とか🤣
あ〜いろいろありました(笑)😂😂
で、余裕のなかったときはイライラしたときもありました。
ブチ切れたときもありました😅🙏
でも、13年練られに練られ、もうね…
笑っちゃう😂
繊細ちゃんの3女。
小さいうちは、手元が狂うことなんてよくあることで…
それを、怒ってしまうと、繊細なだけに失敗することを極度に恐れてしまうようになってしまう可能性があるな…と。
でね。なるべく、失敗に関しては怒らずに大丈夫だよって言うか、自分の中で笑いに変えちゃうようにしています。(本人の前で笑うと、自分が笑われているように感じて嫌みたいなので…😅怒るから…)
小さいころって、大人のようにうまくいかないことも多いから、手元が狂って失敗することってけっこうありますよね…
私、子どものころ、お父さんの役に立ちたくて、お手伝い…よくしてたんですけど、
ある日、手伝うつもりで魚のエサが入った缶缶を持って階段を降りていたんですね。
そしたら手元が狂ってガッシャーン…と😱
階段からバラバラバラ〜と、一階の床一面にまで魚のエサが…
「何やってんだ!!バカだこと―――!!!👹」
という怒鳴り声…😨
その時のやっちゃった…というショックの気持ちや怒鳴られて怖かった気持ち。今でも覚えています…
親の言葉って、けっこうずっと頭の中をぐるぐるするもので…
自分の中で、失敗はいけないこと…
という前提が出来上がってしまっていると、
子どもが同じようなことをしたときに自分を責めるのと同じように子どもにも怒ってしまう…
ということが起こってしまう…という悪循環が生まれてしまいやすい。
でも、子どもが同じような失敗をしたときに、それを笑って許すことができるようになると、
自分も癒やされるんですよね…😌
今でも体調が良くなかったり、余裕がないときはイライラしてしまうこともありますけれど、
だいぶ笑い飛ばせるようになったなぁ〜と思います。
自分も癒やされている証拠ですね。
で、失敗した子どもも、失敗しても大丈夫だっていう安心感を育むことができます☺️
3女も、言いに来てくれたときは心妙な顔つきだったのですが、
「大丈夫だよ😉👍」
の一言で、ホッとした表情になり、
一緒に片づけしてくれました☺️💕
と思ったら、途中から落ちてた楊枝で足の爪の垢をほじりはじめ…
ちょっと待て!!🖐️
そいつはこの中に入れずに捨てておくれよ〜😅とね(笑)
言ったわけです🤣🤣🤣
(面白いのでついついパシャリと🤭)
今日も読んでくださってありがとうございます😁👍